持ちかた、置きかた Home > 持ちかた、置きかた クラリネットの正しい持ち方 演奏時以外にクラリネットを手で持つ場合は、しっかりと下管を持つようにしましょう。上管だけ、バレルだけで持たないように気を付けてください。楽器が抜け落ちて破損する原因になります。 ○ 正しい例:下管を持つ 悪い例:上管だけを持つ 悪い例:バレルだけを持つ クラリネットの正しい置き方 クラリネットを机や台などの上に置く時には、特定のキーや場所だけに負担がかからないよう、注意する必要があります。正面から見た時に向かって右面が下、トリルキーのある左面が上になるように置いてください。楽器が不安定にならないように、ベルの開口部が机や台の端から少しはみ出るように置きましょう。 ※ 絶対にベルを床や机に直接つけて楽器を立てないでください。倒れると破損する可能性があります。 ○ 正しい例 (キャップをつけましょう) 悪い例:ベルが台に乗って不安定 悪い例:向きが悪くキーに負担をかけている サイトマップ ホームラインナップキャンペーンイベント情報取扱店企業情報 SNS Facebook Instagram 所在地 〒135-0016 東京都江東区東陽4丁目8−17 アクセス:東京メトロ東西線「東陽町」駅1番・5番出口より徒歩約3 分 コンタクト 電話 : 03-5632-5511 プライバシーポリシー サイト利用条件 株式会社 ビュッフェ・クランポン・ジャパン© 2020 Buffet Crampon Japan ・ All rights reserved